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date :2012年11月

2手目△3二飛戦法対▲4八飛超急戦 △同馬型

気になるポイント▲4四歩

2手目△3二飛戦法対▲4八飛超急戦 △同馬型2  第1図
2手目△3二飛戦法対▲4八飛超急戦 △同馬型2  第2図

第1図
先手▲7七桂とする形は「久保の石田流」に載っています。
そして▲7七桂から△7二銀▲7八銀△6四歩とする進行例があります。

その進行例の手順▲7八銀を▲4四歩(第1図)とする変化はどうでしょうか。


第1図以下の指し手
△5二金右 ▲同 馬 △同 金 ▲4三金 △4一角(第2図)

第2図
△5二金から受けきるのがわかりやすい。
後手十分です。

△5二金のところ。
△6四歩は一手パスに近い。▲5六角から後手にいい指しまわしがあるかどうか。

△4二歩は窮屈になって筋が悪そうに見えます。
▲6一馬から△同玉▲8二金。次に馬切りから▲7一飛があるので△2二飛▲2一角成▲3三桂と進めば先手優勢です。

2手目△3二飛戦法対▲4八飛超急戦 △同馬型2  第3図
2手目△3二飛戦法対▲4八飛超急戦 △同馬型2  第4図

第3図
今度は▲7七桂を省略した形で△7二銀としていません。
ここで△7二銀は自然な手ですが、やはり▲5六角からよくわかりません。

第3図以下の指し手
△4二歩 ▲6一馬 △同 玉 ▲8三角成 △5二玉 ▲2四歩
△同 歩 ▲5六馬 △4四飛 ▲2三金 △2七角(第4図)

第4図
△4二歩として受けます。
△2七角とした第4図は一局。

手順▲2四歩対して△2二飛とする変化もありそうです。
△2二飛 ▲7二金 △8五飛 ▲5六馬 △7二銀 ▲2三歩成
△同 飛 ▲3四馬 △6二玉 ▲2三馬 △3二銀 ▲5六馬 △8七飛成が進行例。
こちらのほうが綺麗に捌けて一局でしょうか。


どちらも後手としては不満のない展開だと思います。
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