FC2ブログ
041234567891011121314151617181920212223242526272829303106

date :2012年05月19日

石田流対袖飛車 ▲7八金型 PART2

PART1の続き
基本図から

石田流 袖飛車 ▲7八金型基本図
(3)△7五歩
△7五歩 ▲3六飛 △6五歩 ▲3四飛 △7七角成 ▲同 桂 △7六歩 ▲7三歩(第3図)

石田流 袖飛車 ▲7八金型第3図
第3図
次に7五歩から銀を動かして桂馬を跳ねます。
攻め合って先手指せます。

6五歩を6五銀としたときは先手から角交換。
そこから同桂なら3四飛、同銀なら7七桂といった感じです。

(4)△7五銀
△7五銀 ▲3六飛△7七角成 ▲同 桂 △7六歩 ▲8五桂(第4図)

石田流 袖飛車 ▲7八金型第4図
第4図
駒が捌けて先手良しです。
△8五銀と引いたら、▲4五角が攻防に効きます。
他には、▲8三角打としても自然によくなります。

途中△7七角成を△6五歩とした場合の一例
▲3三角成 △同 桂 ▲8三角 △6二飛 ▲3四飛
△6六銀 ▲同 銀 △同 歩 ▲6三歩(第5図)

石田流 袖飛車 ▲7八金型第5図
第5図
△同金は▲5六馬と引く。
△同飛なら▲7二馬。この形なら△4五角打に▲3三飛から▲6四歩があります。
スポンサーサイト



石田流対袖飛車 ▲7八金型 PART1

基本図は袖飛車からの仕掛けを▲6五歩と捌きにいった場面です。

先手は▲7八金型です。
角の打ち込み所は減りますが、▲7八金は狙われやすいことが欠点です。

石田流 袖飛車 ▲7八金型基本図

分岐は主に4つ
(1)△同歩 (2)△7七角成 (3)△7五歩 (4)△7五銀

(1)△同歩
△同 歩 ▲3六飛 △4四歩 ▲5五角(第1図)
石田流 袖飛車 ▲7八金型第1図


第1図、後手は7三歩や7三桂がありますが
次の3四飛から互角ながら先手指せます。

後手陣よっては▲3三飛成もあります。

△4四歩に△7七角成は、後手△7四銀が中途半端な位置になってしまいます。

(2)△7七角成
△7七角成 ▲同 桂 △7五銀 ▲同 飛 △同 飛 ▲6六角(第2図)

石田流 袖飛車 ▲7八金型第2図

第2図は桂馬に紐がついてるので、飛車を切って攻めます。
難しい将棋ですがやや先手持ちです。

持ち銀は▲6一銀や▲2二銀が好手になりやすいと思います。
▲1一角成から△4四角は同角に飛車を狙いにいきます。

プロフィール

よこしま

Author:よこしま
三間飛車をよく使う人

カテゴリ

月別アーカイブ

最新記事

最新コメント

検索フォーム

リンク